ダムの貯水率が大幅に低下していることを受け天草市は、29日渇水対策本部会議を開き節水を呼びかけました。
会議では、馬場 昭治 市長が「まとまった雨が降らず、ダムの貯水率が50パーセントを下回ったので、さらに節水意識を高め、対応策を議論しないといけない」と
述べました。
天草市によりますと、1月27日現在の本渡地区にある亀川ダムの貯水率は48.3パーセント、楠浦ダムは38.2パーセントとなっています。
中でも、楠浦ダムは農業用水でもあるので、これから農繁期を迎えると深刻な水不足が加速する可能性があります。
天草市は、貯水率が30パーセントを下回ると時間給水などの制限を行う可能性があるとして市民に節水を呼び掛けています。