29日午前、菊池郡大津町から阿蘇市にかけて大型トレーラーから落下した固形燃料が散乱し、国道57号線、北側復旧道路の上り線が、およそ3時間半にわたって通行止めとなりました。警察などによりますと、固形燃料はおよそ15キロにわたって散乱していたということですが、事故などのトラブルは確認されていないということです。

【大津善彰カメラマン】「路上に散乱する落下物の撤去作業が現在行われています」

29日午前10時50分ごろ、大津町の国道57号線北側復旧道路で、「阿蘇方面に向かう車が全く進まない」と警察に通報がありました。

警察が確認に向かうと、上り線の二重峠トンネル付近で、固形燃料が落下しているのを確認。この影響で、国道57号線、北側復旧道路の上り線は、およそ3時間半にわたって通行止めとなりました。

固形燃料は廃棄されるプラスチックや紙くずなどを固めたもので、大型トレーラーの荷台から落下したということです。

また、警察や国土交通省が確認したところ、固形燃料は北側復旧道路の大津東インターチェンジ付近から、阿蘇市内までおよそ15キロにわたって散乱していましたが、事故などのトラブルは確認されていないということです。警察は大型トレーラーの運転手から話を聞くなどして原因を調べています。

テレビ熊本
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