衆議院議員選挙の期日前投票が28日から始まりました。ただ、今回の選挙は異例の短いスケジュールで実施されるため、まだ有権者に入場整理券を届けられていない自治体もあります。
入場整理券がなくても期日前投票はできるため、選挙管理委員会は積極的な活用を呼びかけています。
28日から大分県内全ての市町村で始まった衆院選の期日前投票。
大分市役所でも早速、1票を投じる人の姿が見られました。
ただ、今回の選挙は解散から投開票まで戦後最短の16日という異例のスケジュールで実施されることに。
準備が間に合わず、公示の後も有権者に投票所の入場整理券が発送できていない自治体もあります。大分市では入場整理券が届くのは2月5日ごろになりそうだということです。
◆TOS甲斐菜々子記者
「入場整理券がなくても宣誓書に記入して、受け付けで本人確認ができれば投票できるということです」
準備が追いつかない中で始まった期日前投票。
ただ、入場整理券が無くても投票はできることから、県選挙管理委員会は「投票日に都合が悪い人は積極的に活用してほしい」と呼び掛けています。
◆投票した人は
「入場券が必要ないのも知っていたので、投票日が仕事だからきょうたまたま休みだったので来た」
期日前投票は投・開票日前日の2月7日まで行われ、県内ではあわせて108か所に投票所が設けられます。
なお、最高裁判所裁判官の国民審査については期日前投票ができるのは2月1日からとなっています。