水際でのテロ対策を強化しようと福岡県北九州市で28日、税関や警察などが合同で訓練を実施しました。

訓練は北九州市にある門司税関の施設で行われ、税関や警察、消防などから合わせて約50人が参加しました。

訓練は、海外から到着したコンテナから爆発の恐れがある不審物が見つかったとの想定で、通報を受けた警察の爆発物処理班が出動して不審物を回収するまでの手順を確認しました。

◆門司税関 監視部 福本宏幸さん
「それぞれの機関が専門的な知識を持ち寄り、テロに万全な対策を取っていきたいと思います」

今年は9月に愛知県でアジア競技大会が開催される予定で、門司税関は関係機関との連携をさらに強化したいとしています。

テレビ西日本
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