2月14日はバレンタインデーです。

福岡市のデパートには九州・沖縄の素材にこだわったチョコレートが集まりました。

九州で活躍する8人のショコラティエが、地元の素材を使って作り上げた1粒を詰め合わせたチョコレートBOXです。

福岡市の大丸福岡天神店で28日に始まったバレンタインイベントでは、出店する63ブランドのうち4割以上が九州・沖縄の素材を使ったチョコレートにスポットを当てています。

◆大丸福岡天神店 立石幸菜さん
「カカオを始め原材料・資材・運送費、全てが高騰しているので、地元のおいしいものを地元で消費するという点に重きを置いている」

こちらの商品は…。

◆記者リポート
「ドライフルーツを使ったチョコ、いただきます。イチゴかと思ったらスイカの味がしますね。あいます、おいしい」

沖縄県産のパイナップルやシークワァーサーなどのドライフルーツにチョコレートをコーティングしていて、素材とチョコのハーモニーが楽しめます。

さらに、イタリアで2024年に開催されたパティシエ技術を競う大会で特別賞を受賞したジェラート職人が今回のためだけに作ったのが、イタリア発祥の「セミフレッド」と呼ばれるアイスケーキです。

福岡県産の温州ミカンが使われています。

◆記者リポート
「ものすごくなめらか、おいしいです。みかんの酸味ちょっと爽やかな風味もあるし、鼻に抜けるこの香りがとてもいいです」

ミカンのピールと黒糖焼酎のムースが入っていて、新感覚の味わいが楽しめます。

こちらも会場限定の商品です。

宮崎県の香り高い柑橘「へべす」をクリームとジャムにたっぷり使い、クッキーシューと合わせました。

濃厚な甘さの中にへべすの爽やかな香りが広がります。

◆来店客
「九州ならではの食材を使ったお店がいっぱいあって、珍しいなと思いながら楽しませてもらった」

◆来店客
「全部おいしそうに見えて選ぶのが大変。かわいいのを見つけて小さいのをちょっとずつ食べ比べする」

九州・沖縄の素材を生かしたチョコレートの祭典は、2月14日まで大丸福岡天神店で開かれています。

テレビ西日本
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