1月27日に公示された衆議院選挙。
島根2区には、自民、中道、共産、参政から4人が立候補し、前職に新人3人が挑む構図で選挙戦に入りました。
共産党・新人の亀谷優子候補は、江津市の商業施設前で第一声に臨みました。

高市総理は国民のために、働いて働いて働いて働いて働いて働いて働いて働いて参りますと言いました。国民に約束したはずです。しかし国民のために働くこともなく、衆議院解散しました。国民のために働かない人には、直ちに退いていただいて、国民のためにぶれずに働く日本共産党、ぜひとも躍進させていただきたいと思います。
毎日寒いですが、皆さんの懐具合はいかがですか?寒いですよね。隙間風が吹いていませんか?ビュービュー大風が吹いていますよね。こんなに生活が苦しいのは皆さんのせいではありません。政治が悪いからです。
衆議院選挙、参議院選挙で、島根県内のみならず鳥取にも行かせていただいて、たくさんの方とお話する機会、ご意見を伺う機会がたくさんありましたので、皆さんからの切実な要望を直接聞くことができました。とにかく今の物価高生活苦しい、給料上がらない、、年金少なすぎ。お米を作っている方は、米を作れば作るだけ赤字になる。でも隣近所の農家に迷惑をかけたくない、だから何とか今年も作っている。でももう来年はどうしようかな、こういう話も聞きました。保育の現場や医療や介護の現場で働く若い青年たちにもご意見聞きまして、仕事がとても好きだと、介護の現場で利用者さんたちから必要とされて、すごくやりがいもある。保育の現場で働く青年は、子供がかわいくてしょうがない。でも給料が安すぎて、このままではいつか自分が結婚して家族。そういう展望がなかなか持てない。医療で働く青年もとにかく人手が少なくて、同僚がどんどん辞めていく。島根県内の医療機関の多くも赤字続きです。このままでは、ある日突然病院がなくなるということも、もう目の前にきている現実かもしれません。
こうした皆さんが様々な面で抱える不安やご意見、ご要望は、皆さんの責任があって作り出されたものではありません。今の自民党政治、自民と維新の政治が作ってきたものです。解散総選挙は、今の自民党政治にきっぱり退場の審判を下すために、日本共産党躍進の選挙にしたいと思います。
皆さんの懐具合はとっても寒いと思いますが、株価は5万円を突破し、大企業の利益も4年連続で過去最高になりました。アベノミクスが始まった12年前と比べると、大企業の内部留保は333兆円からなんと560兆円を超えています。一部の大企業や大株主は儲けに儲けに儲けまくっている一方で、皆さんの暮らしはどんどん大変になるばかりです。アベノミクスが始まった中で、12年前に比べて、実質賃金は年間34万円も少なくなっています。生活が苦しいのもそれはそのはずです。そういう政治になっているのですから、国の政治を変えないことには私達の暮らしを守ることなど絶対にできません。
1番の経済政策、消費税減税。私達は導入前から「消費税減税、消費税導入反対、増税反対」を一貫して訴え続けてきた政党ですが、今や他の政党も政権与党である自民党までもが消費税減税を言うようになってきました。それだけ皆さんの暮らしが大変な証拠ですから。ですが多くの政党が消費税減税を訴えていても、なかなか現実のものになりません。それは財源が明確になっていないからです。
高市総理が言っている食料品に限って2年間、2年だけ、ケチくさいなと思いませんが、2年経ったらまた戻るわけですから、たった2年間だけしかも食料品に限って減税する。しかもその財源も明確にすることができません。無尽蔵の赤字国債に頼っていては本当に更なる円安に拍車をかけてしまいます。
日本共産党の消費税減税、消費税廃止を目指した緊急の5%減税、インボイスの廃止、その財源はアベノミクスで空前の儲けをあげている大企業、富裕層に儲かった分しっかり税金を納めてもらうという当たり前の民主的な税制改革をやろうと、ただそれだけ訴えているんです。最も現実的で一番民主的な消費税減税政策を掲げる亀谷優子と日本共産党をぜひとも押し上げてください。
最低賃金の引き上げも待ったなしです。島根県内で働く現役世代の皆さんにもとにかくもう給料が上がらない、これでは暮らしていけないと、どこに行っても聞きました。最近賃金は直ちに時給1500円そして1700円を目指したいと思います。内部留保の積み増し200兆円も増えてますので、この一部に5年間課税を行って10兆円以上の財源を作ります。それを元に中小企業の皆さん、零細企業の皆さんが賃上げを行えるように、社会保険料の負担軽減など直接支援を図りたいと思います。実現性のある財源を示した減税や賃上げの政策を掲げているのは日本共産党です。暮らしを良くすることにこそ大切な税金を使わせるべきではないでしょうか。

浜田市などを中心に米軍機の低空飛行訓練も繰り返されています。市民の皆さんの平穏な暮らしが脅かされています。子供たちも怯えています。アメリカ言いなりの大軍拡の路線で、自民と維新の政権が突き進もうとしています。年間の国の軍事費9兆円にまでなってしまいました。この4年間で1兆円ずつ増えました。高市政権は軍事費を21兆円にまで増やせというアメリカ側の要求を丸呑みしようとしています。
9兆円の軍事費に比べて教育費はおよそ半分、農業予算はその4分の1ぐらいしかありません。社会保障予算が毎年毎年これぐらい自然に増えるだろうという自然増分と言われる部分を圧縮しています。社会保障費を削り、教育費も削り、農業予算を削る国に未来がありますか?私はないと思います。解散総選挙でぜひとも日本共産党を大きく躍進させていただきたいと思います。
私達がものすごく明確な財源を示し、国民の暮らしを良くするために、絶対に戦争させないためにと、この104年間活動を続けてきたのは、立党の精神が国民の苦難を軽減することだからです。戦争を再びさせない国にしたいからです。企業団体献金も政党助成金も1円も受け取らないのが日本共産党です。政治と金を巡るあらゆる疑惑、未だに誰も何も真相を語ろうとしていません。もう裏金政治うんざりです。金に物言わす政治はうんざりじゃないでしょうか。

TSKさんいん中央テレビ
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