1月27日に公示された衆議院選挙。
鳥取1区には、自民、国民、共産、参政から4人が立候補し、前総理大臣に新人3人が挑む構図で選挙戦に入りました。
参政党の新人・豊哲也候補は、鳥取市のJR鳥取駅近くにある花時計前で第一声に臨みました。

失われた30年間を40年、50年と続けるのか、それとも今回の衆議院選挙で終わらせるのかが衆議院選挙の争点。これは参政党の政策でもあり、経済を大転換していかなければいけない。私はこんな日本を続けていきたくない。参政党はそうした政権与党、それを止められなかった野党、今の既存政党では日本を変えられないと思ったからこそ参政党を立ち上げた。政治に参加して皆さんで変えなければいけない。
今回の衆議院選挙は大きな節目になります。この鳥取1区は、石破前総理のお膝元でもあり、非常に屈強な選挙区であるとも言われています。ここで皆さんの民意が示せればこの日本が変わる大きな選挙区となります。
この失われた30年間、緊縮財政なのか積極財政なのか、ずっと緊縮財政を続けていたから、この失われた20年間になってしまった。まったく逆のことをしていけばいいんじゃないか。そんなことをすれば財財源はどうするんだとか、国債を発行すればインフレが危ない。やりもしないのに危ない危ないと言ってやらない。公民の教科書に書いてあります。生活が苦しい時には減税をする。暮らしが良くなってきて、市場にお金が回れば増税をして少し抑えていく。こんなのは経済の基本の基です。それをどれぐらいがちょうどいいのか、やっていくのが当たり前じゃないか。

石破政権というのは失われた30年間の象徴・シンボルだ。参政党が、この鳥取1区で石破候補を倒すことができれば、大きな流れを生み出すことができる。この選挙区の目標はもっと上にもあります。もちろん皆さんの民意を受けて国会議員になっていきたい。もっと重要なことは私も当選し、さらに中国ブロック、全国の流れを生み出していく。失われた30年間、石破政権が良かったのか悪かったのかをこの鳥取1区からしっかりと全国に示していかなければいけない。それができるのがこの鳥取1区だ。巨人を倒してこの選挙区で勝ち上がり、その枠をまたほかの比例の候補に渡す。ただ私が国会議員になるだけではなく、参政党の勝ちにつなげていく。そうした大きな選挙区だと思い戦っています。
実際にこの鳥取市、鳥取県、石破政権になり、また石破さんが国会議員としてここにいて、どれだけ変わりましたか。私も一時鳥取県民でした。しかし変わった実感なんかないでしょう。石破政権は良かったのか、悪かったのかそれを訴えかけるのはこの鳥取1区なんです。鳥取1区の皆さんが石破前総理を選ぶのかどうするのか、それを決められるんです。
私は議員になる前から鳥取が大好きで、写真も撮らせていただきました。星がすごくきれいで、空気が澄んでいることというのは、空気がきれいだから。空気がきれいだと水がきれいだから食べ物もおいしいんです。そうした星をテーマに、私も鳥取の良さというのを発信させていただきました。また山陰芝犬というのもいます。そうした鳥取のいいところっていうのをお伝えさせていただきました。

参政党は、日本人ファーストを謳っています。海外の国に慮っているんじゃないか、日本人ファーストじゃなくて外国ファースト、外国人ファーストになっているんじゃないかと、そうしたことを分かりやすく伝えるために、日本人ファーストをします。
この10年、20年で私たちの生活がどんどん悪くなっています。日本で企業が、労働者ではなく、株主の配当金のために、5倍から10倍になっています。日本の企業はどんどんそういう方針になっている。それをしたのは日本の国会議員なんです。高市政権もなのか、その前の石破政権だったのか、その前の岸田政権なのか、結局30年かけてどんどん悪くなっている。私たちの生活で平均給与も400万円ぐらいと言われていますが、中央値はまた下がっています。物価高が問題ではないんです。物価高に合わせて賃金が上がらないことが問題なんです。賃金が上がらない状況を作ったのはコーポレートガバナンス、会社の方針、そうしたものが日本人ファーストではなくて、それ以外のものがファーストになってしまっている。日本人が働いた分は日本人に還元していく。そうではない状況を作られたこの30年間を取り戻していきたい。

今回テーマは、「豊かな誇りある日本を」です。参政党のテーマは「一人一人が日本」。その3つの柱の中で1つ目が日本人を豊かにするっていうテーマにしています。
皆さんが一生懸命働いている。そうした中で生活が豊かになる。当たり前の状況を作っていきたい。豊かな日本にしていきたい。
「一人一人が日本」、「日本人を豊かに」、「日本列島を強く豊かに」、参政党は2021年に初めて国会議員を1人生み出し、その時は「アリの一穴」と言われました。政策もなかなか実現できない状況でした。今ちょっとずつ影響力を出せるようになってきている。今回この衆議院選挙、非常に節目になります。我々は30議席以上、40議席、51議席と狙っていきます。今が非常にチャンスです。この289ある選挙区の中でも、皆さんの一人一人の一票が非常に重いんです。日本の政治を変えられるかもしれない。そうしたチャンスの場にいるんです。
高市政権にも任せっぱなしで良いんでしょうか。今はすごく人気があります。しかしこの4年間で高市政権というのはずっと続くんですか。さらに政局が動くと思います。
失われた30年間を続けていくのか、やめるのか、緊縮財政をやっていくのか、やめるのか、今の政策のままでいいのか、変えていくのか、石破茂でいいのか、豊哲也なのか、古いままの政治をやっていくのか、新しい政治をこれから歩んでいくのか、この鳥取1区から日本を変えていきましょう。

TSKさんいん中央テレビ
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