小中学生を中心にシールが大ブームとなっており、東京・原宿で26日、親子連れが大行列を作った。
人気の「ボンドロ」に加え、水入りのものや「おなか」や「おしり」の感触を楽しめる最新シールも続々と登場している。
集めたシールを専用帳で交換することが、友達作りのきっかけや親子の会話を生んでいるという。

シール交換が仲良くなるきっかけに

26日午前10時ごろ、東京・渋谷区の原宿で並ぶ多くの親子連れの姿があった。

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訪れた人に話を聞くと、「ボンボンドロップシール買いに来ました」、「ボンボンドロップシール」という声が聞かれた。

お目当てはやはり、今大人気の「ボンボンドロップシール」、通称「ボンドロ」だ。

しかし過熱するシール人気の影響で、26日は取り扱いなしにもかかわらず、多くの親子がほかのシールを求め、列を作っていた。

こちらの親子は、それぞれがシールを大量に購入し、そのお値段は1万5000円超え。

母親:
もう破産です(笑)。

壁にびっしり並んだシールを吟味していた8歳の女の子。

小学2年生の女の子:
16枚とかいっぱい買った!やっぱりうれしいし、早くシール帳に貼りたい。

ーーシール帳持ってる?:
小学2年生の女の子:
持ってきた!

出してくれたのは自慢のシール帳。
ほかの子どもたちもシール帳を持ち歩いていた。

小学5年生の女の子たちは、「めっちゃはやってて、みんな持ってます。放課後に集まってシール交換したり、習い事に持ってきてシール交換したり」と話す。

今大ブームを起こしている、ぎっしりと手帳に貼ったシールを友達同士で交換する「シール交換」。

なぜ、こんなにも流行しているのか――。

 小学6年生の女の子は、「かわいいし、あまり話したことない友達でもシール帳持っていたりする。その友達ともシール交換できて、そこから仲良くなったりできました」という。

ぷにぷに感触の最新シールが話題に

12枚ものシールを購入した親子は、こう話す。    

娘:
見ているだけで暇つぶしになる。毎日の癒しになるから、結構シール帳があると楽しくなる。

母親:
かわいい~ってなるし、娘とのコミュニケーションになる。一緒に交換したり、買い物来たりするの楽しい。    

そして最新トレンドを教えてもうと…。

女の子:
ウォーターシール。

ーーどういうシール?
女の子:
水が中に入っている。

女の子:
おなかシール。まあまあ最近はやってる!ぷにぷにして気持ちいいです。

娘:
おしりシール。

母親:
おしりシール好きだよね。

小学2年生の女の子:
お気に入りのシールは、おしりシール。

ーーおしりシール人気?
小学2年生の女の子:
私の中ではやっている。ぷりぷりだから。

親子のコミュニケーションにも一役買っているシール。
このシール熱はまだまだ続きそうだ。
   (「イット!」1月26日放送より) 

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