北海道のニセコ町アンヌプリ国際スキー場とニセコモイワスキーリゾートの中間付近で1月26日、バックカントリーをしていた外国人が遭難し救助を要請しています。
警察によりますと、1月26日午後6時30分ごろ、遭難者の知人から「スキー場のコース外でバックカントリーをしていたところ、身動きがとれなくなった」などと110番通報がありました。
遭難したのは中国籍の男性(41)です。
ケガはありませんが、食料などは持っていないということです。
通報を受けて、警察と消防が捜索に向かっていましたが、その後、警察と消防が男性を発見し救助しました。
北海道ではバックカントリーによる遭難(1月1日~21日)が29人に上り、このうち9割にあたる26人が外国人です。
外国人によるバックカントリー遭難が相次いでいることから、警察はコース外での滑走は避けるよう注意を呼び掛けています。