リーグ開幕を来週末に控え、宮崎県で調整を続けるベガルタ仙台。1月26日は、J3北九州との練習試合に臨みました。
五十嵐や岩渕など、多くの新加入組が出場した1本目。持ち味を発揮したのはユースから昇格したストライカーの古屋でした。 試合開始早々、パスを受けると相手を背負いながら反転し自らシュート。ここはポストに阻まれますが、貪欲にゴールに迫る姿勢を示すと、その後も岩渕とのコンビでチャンスを生み出し、18歳とは思えない存在感を発揮します。
序盤に失点を許したものの、仙台の真骨頂、前線からのハイプレスで相手のミスをさそいPKを獲得。岩渕がこれを沈め同点に追いつくと、その1分後には古屋が自陣でボールを奪い、一気にカウンター。抜け出した岩渕が再びゴールを奪い、その決定力を見せつけます。
その後も終始、様々な攻撃パターンで相手ゴールに迫った仙台。昨シーズンの課題だった得点力不足解消へ、可能性を感じさせる一戦となりました。
FW 岩渕弘人
「いい守備から得点にもつながったので、すごく手ごたえはあった」
FW 古屋歩夢
「自分がトップチームにきて得点能力が上がったなと言われるように、自分がゴールで勝利に貢献したい」