任期満了に伴う名護市長選挙が25日に投開票され、現職の渡具知武豊さんが新人候補らを破り、3期目の当選を果たしました。
開票の結果、現職の渡具知武豊さんが新人の翁長久美子さんに9000票あまりの差をつけ、3期目の当選を果たしました。
渡具知武豊氏:
2期8年間、市長に就任させていただいて、市民との約束、公約をしっかり果たしてきたことに市民の皆さんが理解を示して、投票行動に表していただいたと思っている
普天間基地の辺野古移設反対を訴えた翁長さんを支援した玉城知事は、物価高など生活状況の改善が一番の争点になったのではないかと延べ、「市民の判断が示された結果で真摯に受け止めると」としたうえで次のように述べました。
玉城知事:
辺野古の新基地建設反対という意思は、我々はそれで変わることはないと思います
今回の投票率は60.75%で前回を7.57ポイント下回り過去最低でした。