ロシア・シベリアのノボシビルスク市で21日、ショッピングセンターの屋根が記録的な大雪の重みに耐えきれず崩落する事故が発生した。この事故で1人が死亡、2人が負傷した。当時、市内では観測史上最大となる75センチの積雪を記録していたが、事故の原因は積雪だけでなく、建物が安全基準を満たしていなかったことが判明した。
大雪で屋根が崩落する事故が発生
極寒の地、ロシア・シベリアでカメラが捉えたのは、突然はがれ落ちる窓ガラス。

その直後、建物の屋根がグニャリと折れ曲がり、2階部分が崩落した。
辺りに大量の雪や粉塵が舞い上がる様子も確認できる。

シベリア・ノボシビルスク市で21日、スーパーや衣料品店などが入るショッピングセンターの屋根が崩落する事故が発生。男性1人が死亡、女性2人がけがをした。
地元メディアによると、崩落の原因は、建物の屋根に降り積もった大量の雪とみられている。
建物の安全基準が満たされておらず
崩落した建物の上から、必死に雪を下ろす救助隊。

当時、市内では75cmの積雪となるなど、観測史上最大の降雪を記録した。

さらに事故の原因は積雪だけでなく、建物の安全基準が満たされていなかったことも発覚、所有者は当局に拘束された。
救助活動は終了したものの、現在もがれきの撤去作業は続けられている。
(「イット!」1月23日放送より)
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