1月26日の文化財防火デーを前に、市指定の有形文化財を有する小林市の神社で消防訓練が行われました。
毎年1月26日の文化財防火デーは、1949年に発生した法隆寺金堂の火災をきっかけに制定されました。
小林市の霧島岑神社で行われた消防訓練には、地元の消防団員18人が参加。
本殿からおよそ500メートル離れた消火栓から給水し、散水までの手順を確認しました。
霧島岑神社に奉納されている雲龍巻柱と御神像六躰は小林市の有形文化財に指定されています。
(小林市消防団 第二分団 第二部 宮原義弘団長)
「火災はすぐ消すことが大切なので、こういう練習を定期的に行っていけば良いのかなと思いました」
訓練を企画した小林市は、「消防団が地域の文化財を知る機会にもしてほしい」と話していました。