平年の9倍を超える積雪となるなど、記録的な大雪で各地で被害が相次いでいます。
ピークは越えましたが、交通への影響など引き続き注意が必要です。
寒波の影響で、日本海側では24日夜から25日にかけて記録的な大雪となりました。
石川・金沢市では6時間降雪量が統計開始以来1位となる37cmを記録し、積雪が平年の9倍を超え、市内では除雪作業におわれる住民の姿がみられました。
住民は「しもやけになりそうです。明日の仕事が怖いですね」と話していました。
石川県内では7人がけがをしたということです。
6時間で30cmの降雪と、記録的な大雪にみまわれた鳥取県でも雪の事故が発生しました。
大山では男性5人が下山できなくなり、捜索隊が救助に向かいました。
このあとも北日本を中心に断続的に雪が降り続く見込みで、予想される降雪量は東北地方で70cmなどとなっています。
各地の高速道路で行われてきた通行止めは順次解除されていますが、路面の凍結などに警戒が必要です。