24日は全国的に厳しい冷え込みの朝になりました。
そんな中、各地で行われた恒例のイベントでは寒さに負けず歓声が響きました。
24日朝、占冠村などで今シーズン全国で最も低い氷点下28.1度を観測した北海道では厳しい寒さが続く中、北広島市で「北海道オープン雪合戦」の大会が開かれました。
5人または7人のチームがシェルターに身を隠しながら雪玉を投げ合い、先に敵陣の旗を奪ったチームが勝利します。
旗を取った人は「(Q. 大活躍でした)めちゃうれしい。いつも楽しんでる」と話しました。
フィリピン出身の人たちも活躍しました。
一方、初参加のチームのメンバーは「最初はコントロールがうまくいかなくて、いろんなところに玉が飛んでいったのが敗因」と振り返りました。
青空の下、アツい雪上の戦いが繰り広げられました。
一方、2日連続で真冬日となり21cmの積雪を観測している秋田市では、世界的に人気のある秋田犬を雪の上で散歩させるイベントが開かれました。
参加者は「幸せだった。こんなに雪が降っているところに来たのは初めて。幻想的。ぜひ将来、家族に迎えたい」と話しました。
参加者は雪の上で秋田犬と思い切り触れ合っていました。
今シーズン最強・最長寒波が続く中、埼玉県の大型商業施設「レイクタウン越谷」では、熱々の中華まんを100種類以上楽しめるイベント「中華まん博覧会」が開かれています。
行列ができていたのは、“蒸す”のではなく“揚げる”豚まんじゅうです。
食べた人は「外がパリパリで中がジューシーでおいしいです」と話していました。
さらに肉が80グラムも入っているという北海道の食肉店の「よしやすぶたまん」や、長崎名物の豚の角煮が入った「ながさき角煮まんじゅう」も人気だといい、「うま~。めちゃやわらかい。トロトロです」「とても寒いので、持っているだけで温かくなっていいです」といった声が聞かれました。
24日の越谷市は最高気温が5日ぶりに10度を超えましたが、最低気温は氷点下5.9度と、今シーズン一番の冷え込みとなりました。
今回の寒波は24日夜から25日にかけ2度目のピークになるとみられていて、大雪や路面の凍結などに注意が必要です。