今シーズン最強・最長寒波の影響で日本海側では2度目の大雪のピークを迎えていて、福井県には「顕著な大雪に関する気象情報」が発表されました。

交通障害が発生する恐れがあるため厳重な警戒が必要です。

日本海側では各地で積雪が急増しています。

福井・大野市九頭竜では24日正午までの6時間に37cmの積雪を観測し、「顕著な大雪に関する気象情報」が発表されました。

また新潟市でも31cmと、市街地でも大雪となるところがでています。

観光客からは「普段雪降らないところなので雪の景色とか楽しみたい」「雪があって冷たい」「帰りの新幹線がちゃんと動くか心配」といった声が聞かれました。

こうした中、富山・高岡市では午前10時過ぎ、路面電車・万葉線が脱線する事故がありました。

電車は回送中で乗客は乗っておらず、運転士を含めけが人はいないということです。

運行会社は雪の影響を含め原因を調べています。

日本海側では山沿いを中心にさらに雪が強まり、予想される降雪量は北陸で80cm、関東甲信や東海で70cmなどとなっています。

各交通機関にも影響がでています。

空の便では合わせて34便が欠航になっていて、約1670人以上に影響がでています。

また、25日も日本海側の空港を発着する便を中心に合わせて12便の欠航がすでに決まっています。

一方、国交省などによりますと、名神や北陸道などの22区間で24日夜から25日朝にかけて道路の予防的通行止めを実施する可能性が高くなっています。

大規模な交通障害の恐れがありますので、最新の情報に注意してください。

FNN
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