アメリカのトランプ大統領は22日、スイスで開催された世界経済フォーラムでの日程を終え、帰国の途につきました。

その成果について、スイス・チューリッヒからFNNワシントン支局・林英美記者が中継でお伝えします。

トランプ大統領はダボスに約30時間滞在し、帰国直前にウクライナのゼレンスキー大統領と約1時間にわたり会談しました。

前日にグリーンランドを巡る協議を行ったトランプ大統領は、22日、パレスチナ自治区ガザの再建を主導する「平和評議会」の設立式典を開催しました。

しかし、参加を呼びかけた約50カ国のうち、式典に参加したのは19カ国だけでした。

その後、トランプ大統領はウクライナのゼレンスキー大統領と会談し「良い会談だった」とだけ述べ、詳細については語りませんでした。

ウクライナ・ゼレンスキー大統領:
トランプ大統領はベネズエラのマドゥロ大統領を拘束した。残念ながらプーチン氏は裁きを受けてない。

ゼレンスキー大統領は会談後、アメリカとロシア・ウクライナの3者協議がUAE(アラブ首長国連邦)で23日から開かれると明かしました。

実現すれば初めてのことですが、ロシア側からの発表はありません。

こうした中、トランプ政権のウィトコフ特使はロシアのモスクワに到着し、プーチン大統領との会談が始まりました。

戦闘終結に向け進展につながるか注目されます。

フジテレビ
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国際取材部
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