こちらは鹿児島市の平川動物公園。
園で飼育されている動物たちはそれぞれ工夫しながら寒さをしのいでいました。
仲間たちで身を寄せ合うのはチンパンジーです。
寒さのせいか腕を組んだり、子どものチンパンジーは大人のチンパンジーの間で暖を取っていました。
アフリカのサバンナ原産のミーアキャットは、熱を発する電球の前でぬくぬくとしていました。
撮影中も電球の前から離れません。
木の中にすっぽりと入り寒さをしのいでいるのはアライグマ。
カバは温泉シャワーを満喫。
皮膚の乾燥を防ぐため水の中にいることが多いカバも、水温が下がると水の中から出ます。
この時に暖をとれるよう、平川動物公園では温泉シャワーを導入しているということです。
一方、寒い時期に元気いっぱいになる動物もいます。
中国の標高が高く、気温が低い地域が原産のレッサーパンダ。
夏は屋内で過ごすことが多いですが、22日はこのとおり。
木登りを楽しんでいるようでした。
寒い中訪れた人は・・
大分からきた家族
Q.きょうの寒さどうですか?
「聞いていない。寒い!暖かい所に逃げてきたつもりだったのに」
奄美大島からきた家族
Q.どんな防寒対策しましたか?
「手製の帽子を(かぶせたり)。暖かい服を着たりしたのにすごく寒い」
Q何の動物見た?
「ゾウさん」
人にも動物にもこたえる寒さ。
週末にかけては寒波の影響が続く見込みです。