アメリカのホワイトハウスは20日、トランプ大統領の2期目就任1年にあわせて365項目にわたる政権の実績を公表し、「どの大統領の就任1年目よりも成果を上げた」と主張しました。

実績のうち、不法移民対策では「260万人以上の不法移民の排除や国家安全保障上懸念がある10万人以上のビザを取り消すなどで50年ぶりの移民の減少と史上最大の殺人数の減少に貢献した」としています。

物価高騰対策では「インフレ率を2.4%に抑制し、前のバイデン政権のピーク時から70%減少した」と説明しています。

外交面では8つの戦争における和平仲介やNATO(北大西洋条約機構)の加盟国の防衛費をGDP比5%への引き上げを「勝ち取った」などとして「世界の舞台でのアメリカのリーダーシップを再確立した」と強調しています。

関税政策では「相互貿易での圧力を通じて、貿易赤字を2009年以来の最低水準に削減し、アメリカの労働者と産業を保護した」としています。

ホワイトハウスはトランプ氏が「どの大統領の就任1年目よりも成果を上げ、国に大きな変化をもたらした」と訴えています。

フジテレビ
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国際取材部
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