陸上自衛隊のV・22オスプレイが2月から開催される日米共同訓練に参加し、佐賀駐屯地に配備されて初めてアメリカ軍の施設などで訓練をする計画であることがわかりました。
陸上自衛隊・佐賀駐屯地のオスプレイが参加するのは、日米共同訓練「アイアン・フィスト26」です。
陸上自衛隊とアメリカ海兵隊が毎年この時期に、水陸両用作戦能力の向上を図るため九州各県と沖縄県などで実施しているもので、今年は2月11日から3月9日まで行われる計画です。
佐賀駐屯地のオスプレイは配備後初めて、沖縄県内にあるアメリカ軍の施設で訓練を行うほか約10カ所で人員・物資の輸送などを行う予定です。
一方、オスプレイの夜間の飛行訓練について防衛省は、1月26日以降新たに長崎県の離島にある福江空港と上五島空港それに福江島分屯基地着陸場で離着陸と周辺の飛行を実施すると明らかにしました。
夜間の飛行訓練は去年12月以降、長崎県にある相浦駐屯地など九州の11の施設で実施されていて、今回の3つの施設をあわせると合計14の施設で実施されることになります。