佐賀市の飲食店でノロウィルスによる食中毒が発生しました。店舗で販売されていた弁当などが原因と見られています。
県によりますと、1月13日に佐賀市大財の中華料理店で作られた弁当を食べた男女9人が、ノロウィルスに感染していたことがわかりました。
従業員用のトイレからノロウィルスが検出されたことや9人が共通して食べていたことから、この店で提供された弁当やおかずが原因と見られています。
県は20日から4日間、この店に対し営業停止命令を出し、消毒や洗浄の実施、調理従事者に対する食中毒予防のための衛生教育を実施することを指導しています。
また、県は感染防止のため、飲食店に対し調理従事者の体調管理や作業前の手洗い、調理器具の消毒などを徹底してほしいと呼びかけています。