今シーズン、鹿児島県内で作られた焼酎の出来栄えを評価する鑑評会が20日から鹿児島市で始まりました。
20日、鹿児島市の県酒造会館で行われた県本格焼酎鑑評会は、県酒造組合が本格焼酎の品質や製造技術の向上を目的に毎年、開いています。
2026年は県内97の蔵元が出品した芋焼酎や黒糖焼酎など217点が審査されます。
20日はさつまいもが原料の焼酎が審査され、熊本国税局や鹿児島大学の専門家など6人の審査員が、焼酎の味わいや香り色合いなどを丁寧に評価していました。
熊本国税局 課税部鑑定官室・小濱元室長
「芋の香りの膨らみがある。味に幅があるようなものが増えている。非常にどれもレベルの高いものになっていたと感じる」
鑑評会は21日まで行われ、結果は2月17日の表彰式で発表されます。