アメリカ軍は17日、シリア北西部を攻撃し、去年12月のアメリカ兵ら3人の殺害に関与したとされる国際テロ組織「アルカイダ」関連組織の指導者を殺害したと発表しました。
アメリカ軍は、シリア中部パルミラ近郊で2025年12月13日、アメリカ兵ら3人が襲撃され死亡したことを受け、報復措置として、シリアで過激派組織「イスラム国」を標的に複数回にわたり攻撃を行っています。
アメリカ軍はSNSで、16日に攻撃を行い、3人の殺害に関与したとされる国際テロ組織「アルカイダ」関連組織の指導者を殺害したと発表しました。
この指導者が、「アメリカ兵らを殺害した『イスラム国』と直接的なつながりを持っていた」としています。
アメリカ軍は、「過去1年間で、シリアで300人以上の『イスラム国』工作員を捕らえ、20人以上を殺害し、アメリカと周辺地域の安全保障に直接の脅威を与えていたテロリストを排除した」と強調しています。