札幌市中央区で2025年10月にオープンした「4プラ」に話題沸騰中のサブスクがあると聞きつけ、行ってみると…。

 「(Q:どんなサブスクですか?)クイックコーヒーや日本茶などを受けとれるサブスクリプションをしております」

 「月額3980円で1杯400円のコーヒーを(サブスクで)出しており、月に10回利用してもらえればかなりおトクになります」(いずれも「コーヒーマフィア 札幌」伊藤唯さん)

 ひと月3980円でハンドドリップのコーヒーと日本茶などが飲めるサブスク!

 しかも制限は1日1杯ではないんです。

 「1日2~3回使っています」

 「1日朝、昼と2回、あと夕方来れれば3回くらい利用していますね」

 「元はとれるというかおトクだと思います」(いずれもサブスク利用客)

 1時間に1杯利用することができるので1日3杯、週5日利用した場合ひと月で2万円以上おトクになる計算です。

 「(Q:お店は大丈夫ですか?)(サブスクが)来店のきっかけになるのでマフィンなど通常商品の購入のきっかけづくりにもなる」(伊藤さん)

 コーヒー豆や飲み物の値上げが続く中、救世主となりそうです。

 さらに同じフロアに破格のサブスクがあるとのウワサが…

 こちらのお客さん、冷蔵庫を自ら開けて、一缶取り出しました。

 そして着席するとグラスに注いだのは…ビール!

 美味しそうに飲みますね~。

 こちらの男性も真剣なまなざしでビールを選んでいます。

 手に取ったのは山形県の「月山ビール」。

 香りを楽しみ、ゆっくりとクラフトビールを味わいます。

 「今日は3本ですが(今まで1日)6本が最高です」

 「ボウリングをした後に体がほてっているので、ここでビール飲んで帰るのがルーティン」(70代の利用客)

 全国各地のクラフトビールを100種類ほど揃えるこの店では月額6980円でクラフトビールが毎日2時間飲み放題できるサブスクを展開しているんです。

 「おトクです。来るたびに新しい種類のビールもあって好きなだけ飲める」(利用客)

 通常は1本1100円なので月に7本飲めば元が取れる計算に。

 しかし、この店には独自のルールが。

 それは利用ごとにSNSへ投稿することです。

 「この店でインスタのやり方を教えてもらいインスタを始めました」

 「(Q:投稿したもの?)そうです」

 「だいぶ勉強しました」

 「まだわからないことがいっぱいあります」(いずれも70代の利用客)

 専門家は、消費者の生活にあったサブスクがトレンドだと話します。

 「生活のリズムに合わせたサービスに変わった」

 「(消費者の)立場に沿ったサービス設計にしないと解約されてしまう」

 「事業者もそれはわかっているのでより良いサービスを常にアップデートしていく」(いずれもサブスク振興会 事務局長 吉澤哉さん)

 そんな中、2026年サブスクを試験的に導入したのがこちらのクリーニング店。

 どんなサブスクかというと…

 「こちらにクリーニング毎日出して月額5万円。1か月間何でも出し放題とありますよ」(大門亜矢ディレクター)

 1か月出し放題5万円!

 決してお安くない金額ですが、サブスク対象商品を計算してみると実はとてもおトクに。

 まずは1週間分のYシャツをいつものように出した場合は…

 「5枚なので1210円になります」

 「あとは布団一式、毛布やカバー類も入りますしスニーカーも対象なのでシーズンオフの期間にいいかなと思う」(クリーンスター中の島店 吉田冴店長)

 ほかにも礼服から普段着も出し放題!

 通常は6万円以上になるのでかなりオトクに。

 さらに…

 「じゅうたんも対象になります」

 「じゅうたん4畳で9060円。これも出し放題で出せるものになります」(いずれも吉田さん)

 「布団でも何でも出せるんですよね?今までにこういうサブスクは見たことがないから気にはなる」(客)

 「この物価高の中で少しでもおトクにたくさんの人に利用してもらいたい」(吉田さん)

北海道文化放送
北海道文化放送

北海道の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。