八代市出身の加来 万周さんの日本画展が熊本市の鶴屋百貨店で開かれています。
加来 万周さんは八代市出身の52歳、日本美術院 特待の日本画家です。
今回、古里・熊本で初めて開いた個展には加来さんの作品36点が展示されています。
作品の一つ『春祺(しゅんき)』は、250枚以上の金箔を粉にしたものを下地に、炭化させた牛の骨を使って漆黒の牡丹が描かれています。
また、湖畔に浮かぶ月に向かって伸びる光を描いた作品『祈心(きしん)』には子どもの健やかな成長への祈りが込められています。
日本画家、加来 万周さんの作品展は鶴屋百貨店本館8階で19日(月)まで開かれています。