17日夕方に富山市西長江の住宅地で起きた火事は、通報から約3時間50分後に火が消し止められました。住民1人が軽いやけどをしていて、少なくとも2棟が焼けたとみられています。

17日午後5時20分ごろ、富山市西長江の無職、大久保玲子さん(72)の住宅1階から火が出ているのに気付いた付近の住民が、「爆発音がして裏の家が燃えている」と消防に通報しました。
消防車両21台が出動して消火活動が行われ、約3時間50分後の午後9時すぎに火は消し止められました。

警察によりますと、大久保さんの住宅が全焼とみられ、少なくとも隣接する1棟に延焼したということです。
この火事で大久保さんが顔に軽い火傷を負いましたが、病院へは搬送されていないということです。


現場は県立中央病院や県立大学看護学部に近い住宅地で、警察は18日に消防と合同で実況見分を行い、出火原因を調べることにしています。
(富山テレビ放送)
