旬の味覚や話題のグルメを紹介する「タベタイッ!」。
今回は富山の旬の味がたっぷり詰まった「おにぎり」の専門店。手掛けるのは寿司職人です。
*吉國アナ
「今日、ご紹介するお店は、富山大和やグランドプラザから、大通りを挟んで少し小道に入ったところにある、あちら。黒い建物の『足軽おにぎり』です」
去年11月末にオープンした「足軽おにぎり」です。
*足軽おにぎり 稲村優紀店長
「海外の方たちが富山に来て、ジャパニーズカルチャーを感じるためにコンビニのおにぎりとかを食べている姿とかを見て、そうじゃなくて富山のおいしい食材がたくさんありますんで、そのおいしいおにぎりを食べてもらいたいというところから始まりました。夜は寿司屋として営業しているため、具材はもちろん新鮮な富山の旬の味がつまっています」
*吉國アナ
「おおー!」
*足軽おにぎり 稲村優紀店長
「期間限定でカニとカニ味噌をあえた具材などもあります。サーモンを自分たちでフレークにしたりですとか、ツナマヨもカツオから自家製で作ったりしています」
さっそく、おすすめのおにぎりをいただきました!ところが稲村店長が最初に作ってくれたのは意外な一品でした。
*足軽おにぎり 稲村優紀店長
「まずはこの『塩にぎり』。富山のおいしいお米と、おいしい海苔を味わっていただきたくて、塩にぎりから召し上がっていただいています」
*吉國アナ
「ありがとうございます。のりもすごいパリパリですね。いただきます。うん!お米がふっくら!」
お米は上市町の契約農家から直接仕入れるコシヒカリを能登の羽釜でふっくらと炊き上げています。
*足軽おにぎり 稲村優紀店長
「海苔は有明の佐賀の高木商店さんというところから有明ののりを仕入れています」*吉國アナ
「それも選りすぐりのものを選んで…」
*足軽おにぎり 稲村優紀店長
「厳選して選びました」
*吉國アナ
「塩加減も最高です!」
「足軽おにぎり定食」は塩むすびと、好きな具材のおにぎり2個、山菜の昆布締めと満寿泉の酒粕入りの豚汁がセット!
具材の内容をグレードアップできる「大名おにぎり定食」も人気です。
次にいただくのは、期間限定!富山ならではのおにぎりです。
*足軽おにぎり 稲村優紀店長
「カニの、カニばらとカニ味噌をあえたおにぎりを召し上がっていただきたいと思います」
*吉國アナ
「握るときのこだわりとかありますか?」
*足軽おにぎり 稲村優紀店長
「はい、ふんわりとした食感を出したいので強く握りすぎない、ただ、握らなさすぎると崩れちゃうので、ふんわりと形を整えるようにして握っています」
*スタッフ
「けっこう練習されたんですか?」
*稲村店長
「そりゃもう!めちゃくちゃ握りました」
絶妙の力加減でにぎった氷見産の蟹が入ったおにぎりをいただきました。
*吉國アナ
「蟹、濃厚!蟹味噌の旨味がすごくおいしいです」
*足軽おにぎり 稲村優紀店長
「最後はうなぎを食べていただきたいと思います」
*吉國アナ
「あれ?炙るですか?」
*足軽おにぎり 稲村優紀店長
「国産山田のうなぎですね、ふっくらとした食感と、炭の香りもすごい強くて口の中で溶けるような食感でおいしい具材ですね」
*スタッフ
「吉國さん、うなぎは?」
*吉國アナ
「大好きです。大好物!楽しみ!」
「すみません、いただきます。ううーん!鰻の身は本当にふっくらしてて皮目が焙ってあるので香ばしくて最高です!稲村さんのやさしい握りが、やさしさで伝わってきます!」
*足軽おにぎり 稲村優紀店長
「まずは、富山の方々、県外から来られる方、海外の方に愛されて富山を好きになって帰ってもらえるようなきっかけづくりになるようなお店にしていきたいと思っています。そしてゆくゆくは海外にチャレンジしていきたいと考えています」
富山そして日本の幸をたっぷり詰め込んだ「おにぎり」。「足軽おにぎり」はその魅力を富山から世界へ伝えていきます。