「危険運転」の法改正の議論をめぐり、被害者遺族らがアルコールの数値基準の厳罰化を求めました。
佐藤悦子共同代表:
私たち被害者遺族の目線に立った法律の改正を、どうかどうかよろしくお願い申し上げます。
法改正の議論が進められている危険運転致死傷罪のアルコールの数値基準について、法制審議会の部会では、「呼気1リットルあたり0.5ミリグラム以上」の場合に危険運転にあたるとした要綱案が出されています。
これに対し、被害者遺族らの団体は「飲酒運転者に対してあまりにも甘い数値」としてより厳しい数値基準の「呼気1リットルあたり0.3ミリグラム以上」にするよう求める要望書を提出しました。
遺族らは会見で「もっと実情に沿ったものを知って欲しい」と訴えました。