宮城県女川町は、20代の職員が23万円あまりの公金を横領したとして、1月16日、懲戒免職処分としました。
懲戒免職となったのは、女川町の企画課に勤務していた20代の男性職員です。
町によりますと、男性職員は、12月29日から1月1日までの年末年始の閉庁期間中、庁舎に立ち入るなどして、企画課で管理する消防後援会の運営費、23万円あまりを横領したということです。
男性職員は事実関係を認めていて、飲食代など遊興費に使っていました。
女川町は、すでに全額が返金されていることから、刑事告訴は見送るとしています。
一方、登米市消防団米山支団に所属する52歳の男性団員は、去年4月から7月にかけて、消防団施設のガソリンおよそ414リットルあまりを、自家用車に給油していたとして、懲戒免職処分となりました。
去年8月、給油所からの請求額が大きいことから発覚し、不正給油分の6万5676円は、全額市に返金済みです。
男性団員は消防団歴27年で、「申し訳ありません」と話しているということです。