阪神・淡路大震災から31年となるのを前に福岡県の久留米市役所で16日、震度6強の地震を想定した防災訓練が行われました。

訓練には久留米市の職員を始め、警察や消防などからあわせて約1000人が参加しました。

訓練は震度6強の地震が発生し庁舎内で火災が起きたとの想定で行われ、参加者はまず姿勢を低くして頭を守ることなど、シェイクアウトと呼ばれる命を守る3つの動作を行いました。

この訓練は阪神淡路大震災を教訓にした「防災とボランティアの日」に合わせたもので、庁舎内の市民の避難誘導や車いす利用者の救助など、警察や消防と連携した災害発生時の一連の手順が確認されました。

久留米市では日ごろから訓練を重ねて関係機関との連携を強化し、地震災害への備えを万全にしたいとしています。

テレビ西日本
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