石川県は災害関連死として新たに能登半島地震で4人、奥能登豪雨で1人を認定しました。また公費解体が先月末で完了したと発表しました。

県は15日、災害関連死の認定審査会を合同で開き能登半島地震後に亡くなった人で、七尾市で2人、輪島市で1人、能登町で1人の合わせて4人を災害関連死として認定しました。

また奥能登豪雨後に亡くなった人で、輪島市で新たに1人を災害関連死として認定しました。

今後、各市と町が正式に認定すれば能登半島地震の犠牲者は707人、奥能登豪雨の犠牲者は21人となります。

一方、県は15日、能登半島地震と奥能登豪雨で被害にあった建物の公費解体が先月末で完了したと発表しました。ただ土砂崩れなどの影響で近づけないなど、別管理となっている建物は12の市と町で1763棟あり、完了の見通しは立っていません。

石川テレビ
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