「そこまでがんばる必要があるのだろうか?」

たとえば、おもしろそうだから始めた勉強が続かない、大好きな科目なのに思うように進まない。そのようなとき、「好き」という気持ちだけでは壁を突破する力にはならないことを痛感するでしょう。

大切なのは、前項目の4つの壁を「存在しないもの」として無視するのではなく、きちんと向き合うことです。

やりたい気持ちも十分な力もあるのに走れなくなる状況を、どうすれば避けられるのか、ここに、「最高峰の学び」がみなさんを全速力へと導くためのスタートラインがあります。

常に全力で学び続けることは簡単ではない(画像:イメージ)
常に全力で学び続けることは簡単ではない(画像:イメージ)

たしかに、常に全力で走り続けることは簡単ではありません。

人にはそれぞれのペースや方法があり、人生のステージや置かれた環境によっても最適な学び方は変わります。ゆったりと余裕を持ちながら楽しんで学ぶことも、大切なスタイルのひとつです。

それでも、ここであえて問い直してみてください。

あなたにとって、本当に大切な学びとは何でしょうか。

「ちょっとおもしろそうだからやってみる」「生活のために資格を取っておく」もちろん、それらの学びも人生に役立ちます。

しかし、ここで考えたいのは、それ以上に深く、長く、あなたの人生そのものを形づくる「本質的な学び」です。

もし、あなたの一生を支え、可能性を大きく広げるような学びがあるとしたら、それに全力で取り組むかどうかで、到達できる世界も未来の姿も、大きく変わります。

ここから私たちは、その「本質的な学び」が本当に存在するのかを探ります。

もしあるなら、それをどう見つけ、どう育み、どう実践するのか。これを考えることこそが、あなたの学びを劇的に加速させる最初の一歩になります。