衆議院議員選挙についてです。「異例の短期決戦」となる公算が大きくなっている衆議院選挙に向けて、宮城県内でも急ピッチで準備が進んでいます。
記者リポート
「利府町では衆院選と町長選が重なった場合に向けて、投票箱と記載台の不備がないか確認作業が行われています」
対応に追われていたのは、利府町の選挙管理委員会です。
高市首相が通常国会の冒頭で解散する場合、『1月27日公示、2月8日投開票』の日程が有力とされています。
この日程の場合、2月3日に告示される利府町の町長選挙と「同日選」となります。
利府町選挙管理委員会事務局 櫻井渉さん
「私たちも予想していなかったので、今の時期解散があるのは、事務局としては大変だというのが、率直な気持ちです」
こんな問題も…。
「同日選」になった場合、町内16カ所の投票所で、衆院選用と町長選用の投票箱、合わせて64個が必要になります。
選挙管理委員会では、「投票箱はぎりぎり確保できる」とする一方で、「当日の不具合に備えて、追加購入も検討しなければならない」と頭を悩ませます。
さらに…。
利府町選挙管理委員会事務局 櫻井渉さん
「期日前投票の期間が異なりますので、町民の皆さまに、それを理解していただく周知方法などで、大変いま苦労しているところ」