にわかに動き出した解散総選挙に向けて15日、立憲民主党と公明党が合流し、『新党』結成で合意しました。
政局を揺るがす急展開に、県内の党組織でも動揺を隠せない様子です。
立憲民主党県連の西聖一代表代行は次のように述べました。
【立憲民主党県連 西 聖一代表代行】
「報道は目にしているが党本部からは何の指示もないので、情報収集に奔走している。『中道』という名前が使われたのも考え方に近いところがあるが、これまで自公政権と対峙してきたので急に一緒になりづらいのが現実かと思う」
立憲民主党県連の関係者は、「平和や人権への政策は公明党と近い」と話す一方で、「2017年に民進党が希望の党へ合流したときのようだ」と複雑な感想を述べました。
また、公明党熊本県本部の城下広作代表も「党本部から詳しいことは何も聞いていない」と話し、16日午前に会見を開く予定です。
衆議院の解散をめぐっては、通常国会の冒頭と伝えられていて、今月27日公示、来月8日投開票の日程が有力とされています。