公明党の斉藤鉄夫代表は、15日、新党結成に向けた立憲民主党との党首会談終了後、報道陣の取材に応じ、「日本においても、政治の右傾化が見られる中で、中道の勢力を結集することが重要だ」と中道路線の新党結成の意義を強調した上で、結党に際して立憲の野田佳彦代表と合意した内容を明かした。
内容の詳細は以下の通り
▼公明党、立憲民主党はそれぞれ存続したまま、新党を設立。中道改革の理念として公明党が掲げた政策に賛同する議員が参加して統一名簿を作成する。
▼参議院議員や地方議員については、引き続き両党に所属する
▼小選挙区は、新党の候補者を両党で応援する。一方、公明党は、小選挙区に候補者は擁立しない。
▼比例代表は公明党出身の衆議院議員も含めて名簿を作成する。
その上で、斉藤代表は、「私も公明党を離党します。野田代表も立憲を離党します。そして新しい党に入ることになる。新しい中道社会の軸となるという、大きな仕事を全国規模で行いたい」と述べた。
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