異例の豊漁となったスルメイカの漁獲枠が最大3倍以上増やす案などが示されました。
スルメイカをめぐっては異例の豊漁で、2025年度中の漁獲枠が2回にわたり拡大されたほか、小型船による漁は早期に漁獲枠を上回ったため、「採捕停止命令」がでています。
水産庁は14日、漁業関係者向けに開いた会議で、2026年度のスルメイカの漁獲枠を2025年度の当初の枠より1.6倍から3.6倍に増やす3つの案を示しました。
今後、漁業者の意見を踏まえ正式に決める見通しです。
こうしたなか、青森県の宮下知事は水産庁の長官と面会し、スルメイカの漁獲枠の設定について柔軟な仕組みとすることなどを求めました。