高市総理が、1月23日の通常国会冒頭で衆議院を解散して総選挙が行われる情勢に対して、鳥取県の平井知事は14日、開票所の確保など準備が大変になることから地方の実情に配慮する事が大切だと訴えました。

鳥取県・平井知事:
てんわやんやというのが実質上であります。

急浮上した衆議院選挙について、14日の定例記者会見で「てんやわんや」と表現した平井知事。
選挙には、投票所や開票所となる公民館や体育館などの確保、立候補予定者説明会の設定、各種印刷物の準備など短期間で膨大な作業が必要となるとしました。

さらに、選挙によって国の来年度予算の成立が遅れることで、県の予算編成への影響も懸念されるとしたうえで地方への配慮を訴えました。

鳥取県・平井知事:
こんな意味でいろいろとですね、地方に対して配慮していただく必要があるかなというのは、率直な感想であります。

また、平井知事は選挙の実施が決まれば、県として必要な選挙費用は5億2000万円ほどになるとして、この選挙費用を補正予算として時間がないため、議会を経ないで専決処分する方針であることも示しました。

TSKさんいん中央テレビ
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