生徒が別の生徒に暴行を加える動画がSNS上で相次いで拡散された問題をを受け、14日、全国の教育長が参加する緊急のオンライン会議が開かれました。

会議のあと、県教委の山田教育長は「点検を急いで行うべき」などと述べ、早急に対応にあたる考えを示しました。

生徒が別の生徒に対し、暴行を加える動画はSNS上で相次いで拡散され、大分市の中学校で撮影されたものも確認されました。

こうした事態を受け、文部科学省はきょう、全国の都道府県の教育長などを対象とした緊急のオンライン会議を開催。

暴力行為やいじめが見過ごされてないか改めて確認することなどを要請しました。

会議のあと、県教委の山田雅文教育長はTOSの取材に応じ、早急に対応にあたる考えを示しました。

◆山田雅文県教育長
「緊急に各学校で点検をするということを急いで行うべき。(生徒が)安心して声を上げられるような仕組みづくり、これも急ぎ進めていくことが大事であると考えている」

こうした中、大分市に対し、「当該の中学校に侵入して大量殺人する」といった内容の「脅迫メール」が送られていたことがわかりました。

市の教育委員会は「このような行為は絶対に許せない。警察などと連携を図りながら子供たちの安全確保に努める」としています。

テレビ大分
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