1月25日に投開票が行われる福井県知事選挙について、県選挙管理委員会は期日前投票の状況を発表しました。告示日翌日の9日から13日までの5日間の利用者は、県内の有権者の3%、約2万人と去年の参院選の6割にとどまっています。
     
県選挙管理員会によりますと、県知事選挙の告示日翌日の9日から13日までの5日間の投票者数は1万9676人でした。これは選挙人名簿登録者数の61万5000人余りの約3%です。
  
年々、期日前投票を行う人の割合は増えていて、過去の選挙と比較すると、3年前に行われた前回知事選挙の約4倍です。ただ、期日前投票者数が過去最多となった去年の参院選比べると、5日間の比較で約6割にとどまっています。
 
県選挙管理員会では、県議会議員の補欠選挙を控える福井市のペースが鈍いことや、新人3人の選挙戦で有権者が投票先を熟慮していることが影響しているのではないかと分析しています。
  
期日前投票は市役所や公民館、ショッピングセンターなど県内60カ所に投票所が設けられ、24日まで、原則午前8時半から午後8時まで投票することができます。

福井テレビ
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