広島県内の夢や目標に向かって頑張る子供たちを応援する夢キラリ。去年11月に行われた、U-15全国選抜ジュニアテニス選手権大会の女子ダブルスで見事優勝に輝いた、やすいそ庭球部所属の藤山羽優さん(高1)にインタビューしました。
―大会を振り返ってどうでしたか?―
同じ学校の柴山那奈さんとペアを組みました。柴山さんはストロークが良いから、クロスラリーが続いている時に前衛の私がラリーのコースに入って、ボレーで決めるのが一番点が取れるプレーです。
決勝戦のファーストセットで、ゲームカウント3-2で40-40の場面の時に粘り続けてラリーを制さなければ、ゲームカウントが3-3になるはずだった所をゲームカウント4-2にする事ができたのが一番大きかったです。
優勝が決まった瞬間は「やったー!」みたいな感じでした。
ーシングルスでの活躍に向けて取り組んでいることは何ですか?―
サーブのコースの精度を上げました。コースを良くするためにボールの回転量を増やしたり、コースの打ち分けを意識しています。
サーブを打って相手が予測していたコースと違う所にサーブが来ると返球が難しいからチャンスボールが返ってきて、主導権を握る事ができます。戦略を立てながら攻めるプレーをして、シングルスで優勝する事が目標です。
―常に心にとどめている夢きらめく言葉はありますか?―
「小さな巨人」でお兄ちゃんから言われた言葉です。私が試合で勝てなくて落ち込んでいる時に、自信を持たせるために言ってくれました。
私は他の選手に比べて身長が高くないけど、パワーで押し切ったり攻めるプレーができるから、小さいけど巨人っていう感じがあるのかなと思います。私が試合に勝つ事が兄にとっても一番嬉しい事だと思います。
―将来の夢について教えてください―
これからも全国大会で活躍して、みんなから応援される選手になりたいです。
夢キラリはTSSで毎週月曜よる8時54分から放送しています。