宮城県女川町では、冬の風物詩、サンマの天日干し作業が始まりました。
女川町針浜にある水産加工会社「ヤマホンベイフーズ」では、1月14日から「サンマの天日寒風干し」が始まりました。
サンマは特製の塩ダレに一晩漬けられ、敷地内に設けられた木製の「やぐら」に次々と吊るされていきます。
日光と乾いた冷たい風におよそ7時間さらすことで、余分な水分が抜け、うまみが凝縮されるということです。
作業初日の14日は、去年と同じおよそ1万匹が天日干しされました。
ヤマホンベイフーズ 山本丈晴社長
「前期と比較して、大きいサイズの確保が容易だったかなとは思います。今年も同じ品質で、宮城・女川の味を全国の皆さまにお届けしたいなと思っています」
サンマの天日干しは、3月いっぱいまで続くということです。