宮城県川崎町では「寒ざらしそば」の仕込み作業が行われました。
川崎町では町内4つのそば店などが中心となり、毎年この時期に「寒ざらしそば」の仕込みを行っています。
1月13日は川崎第二小学校の6年生7人が訪れ、青根温泉近くの川に浸しておいた、ソバの実を引き揚げる様子を見学しました。
ソバの実はおよそ360キロを80袋に分けて、雑味を抜くために冷たい清流に浸しています。
児童
「しっかり、ていねいに作られているのがすごいなと思った」
「いろいろな人たちが苦労して、そばを作ってくれているのがいいと思う」
引き揚げたソバの実は寒風にさらしたあと、1カ月ほど乾燥させると甘みが増し、のどごしのよいソバになるということです。
「寒ざらしそば」は、3月から町内のそば店などで提供される予定です。