1月12日は「スキーの日」です。日本にスキーが伝えられた日とされていて、岩手県雫石町では伝わった当時の服装であるはかま姿でスキーを楽しむイベントが開かれました。
このイベントはスキーの愛好家で作る団体が毎年スキーの日に合わせて行っているもので、12日は国の内外から約20人が参加しました。
スキーが日本に伝えられたのは1911年の1月12日とされています。
当時ははかま姿でストックの代わりに一本の杖を使っていたと言われていて、12日は当時を再現した参加者が一列になってコースを滑走しました。
オーストラリアから来た人
「子どもの時からずっと着物に憧れを持っていたので、スキーをしながら着物を着られて感動した」
中條奈菜花アナウンサーも初めてはかま姿でのスキーに挑戦しました。
「袴で滑るのはとっても新鮮で爽快感があります。寒いですけど、それもまた醍醐味です」
みちのくレディーススキークラブ 村里洋子代表
「本州一素晴らしい雪が降るこの環境にある私たちだからこそできるので、それに感謝してこれからもスキーをしていきたいと伝えたい」
12日は雪が吹きすさぶあいにくの天候でしたが、色とりどりのはかまに身を包んだ参加者たちはいつもと一味違った滑りを楽しんでいました。