ベネズエラは、アメリカとの外交関係の回復に向けアメリカに外交団を派遣すると発表しました。
ベネズエラ政府は、9日の声明でアメリカとの外交関係の再開に向けたプロセスを始めると発表し、両国から相互に代表団が派遣されることを明らかにしました。
声明では、アメリカによる軍事攻撃とマドゥロ大統領の拘束を改めて非難したうえで「外交的手段を通じてこの攻撃に立ち向かう」と強調しています。
ベネズエラの外交団派遣の具体的な時期は明らかにされていませんが、アメリカのメディアによりますと国務省の外交団は9日にベネズエラの首都カラカスを訪問したということです。
カラカスにあったアメリカ大使館は2019年から閉鎖されていて、アメリカ側の訪問は大使館の再開に向けた調査のためだと報じられています。