これからの治水対策について、若い世代に考えてもらおうと武雄市の中学校で大雨による災害をテーマにしたシンポジウムが行われました。

このシンポジウムは、水害に強いまちづくりを目指し、市が4年前から開いているもので、今回はじめて中学生を対象に行われました。

9日は、北方中学校の1・2年生と保護者など、あわせて約140人が参加。
武雄河川事務所の吉田知之副所長と武雄市の吉野修一治水対策課長が登壇し、六角川流域が浸水しやすい地形になっていることや、過去の被害状況のほか、洪水を防ぐ工夫などを説明しました。

「川の中の土を掘ったり遊水地を作ったりして洪水を防ぐ工夫をされていてすごいと思った」
「できるだけ被害が少ないときに避難をしてなるべく自分たちに被害がないようにできるよう素早い行動を意識したいと思った」

武雄市は、若い世代にも治水対策について考えてもらいたいとしています。

サガテレビ
サガテレビ

佐賀の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。