商売繁盛などを祈願する「十日恵比須大祭」を盛り上げようと、佐賀市の佐賀恵比須神社で福男レースが行われました。
10日早朝、佐賀市の佐賀恵比須神社で「一番福」を競う福男レースが行われました。今年は県内に住む11人が参加し、神社の西側の交差点から境内までのおよそ200メートルを全力で駆け抜けました。
「一番福」に輝いたのは佐賀市の中山太郎さん30歳。中山さんは佐賀北高校陸上部の顧問を務め、授業では理科を教えているということです。
【一番福 中山太郎さん】
「とてもうれしい。一番福取れて良かった。多くの生徒が自分の進路を実現できるようにサポートをしていけたら」
佐賀恵比須神社は「福男選び」で知られる兵庫県の西宮神社の分社で、10日に行われている新春恒例の「十日恵比須大祭」を盛り上げようと佐賀でもレースを開くようになったということです。