全国の小学5年生と中学2年生を対象とした体力テストで、佐賀県は小学5年生、中学2年生の男女全ての区分で2年ぶりに全国平均を上回りました。
「全国体力・運動能力・運動習慣等調査」は、今年4月から7月にかけ全国の公立の小学5年生と中学2年生を対象にスポーツ庁が実施したものです。
県教育委員会によりますと県内では合わせて251校、約1万3000人が、握力や上体起こしなど8つの種目に臨みました。
調査の結果合計スコアから求める「体力合計点」で、小学5年生と中学2年生の男女全ての区分で全国平均を上回りました。
県内では全ての区分で全国平均を上回るのは2年ぶりです。
県教育委員会は今回の結果について、「スポーツに触れ合う取り組みが結果につながった。今後も引き続き全ての調査対象で全国平均値を上回ることを目指したい」としています。