1月9日の山陰地方は高気圧に覆われて、日中は穏やかに晴れました。
ただ10日から3連休という方も多いと思いますが、9日の天気から一転して冬の嵐に注意が必要です。
1月は年明けに寒波に見舞われましたが、その時と同じくらいの寒気の強さとなりそうです。
上空1500メートル付近で予想される気温は氷点下12℃以下で、平地でも雪が積もるほか山地は大雪となる恐れがあります。
年明けの寒波の際は、鳥取県智頭町の国道53号線などで車の立ち往生も発生、ノーマルタイヤで走行が原因となっているだけに充分な装備が必要です。
天気図では、10日は低気圧が急速に発達しながら日本海を進み、その後11日をピークに冬型の気圧配置が強まる見込みです。
日にちごとに情報をまとめると、山陰地方は10日から海上が大しけとなり、波浪警報が発表される可能性があります。
また暴風を伴って雪が降る恐れがあり、10日夕方ら12日夕方までの48時間の予想降雪量が多い所で平地50センチ、山地80センチと警報クラスの大雪に注意が必要です。
このように10日からの3連休は暴風や大雪など冬の嵐になる恐れがあります。
積雪や路面の凍結などによる交通障害に充分注意してください。