富山県内ほとんどの小中学校で始業式が行われ、 3学期がスタートしました。
富山市水橋地区ではこの春、新たに義務教育学校「水橋学園」が開校することになっていて統合する6つの小中学校では、 最後の始業式となりました。
その一つ、富山市の水橋西部小学校です。
児童128人が出席して最後の始業式が行われました。
式では北岡明 校長が「3月で私たちの学校は閉校を迎えます。一日一日をかけがえのない仲間たちと噛みしめながら大切に過ごしてください」と挨拶しました。
始業式の後、全校児童で書初めに取り組みました。
*児童
「今まで努力賞も金賞も獲ったことがないので、今回だけは絶対とる」
児童たちは、冬休みに練習した成果を発揮しようと一筆一筆集中して書き上げていました。
そして、教室に戻った児童たちは宿題を提出し久しぶりに会った友達と冬休みの思い出話を楽しんでいました。
*児童
「水橋西部小学校がなくなるのは寂しい。(3学期は)いつもより大事に過ごしたい」
*児童
「算数、期末テストで他よりも(点数が)低かった高くできるように頑張る」
*水橋西部小学校 北岡明校長
「自分にも自分の良さがある友達にも友達のよさがある。そのことを基本的な構えとして毎日を送ってほしい。この学校でよかったとか、新しい学校にいっても頑張ろうという気持ちにつながるので」
水橋地区では、水橋西部小学校を含む4つの小学校と2つの中学校が3月に閉校となり、4月からは義務教育学校「水橋学園」が開校します。