工大男子は駿台学園から第2セット奪うも1-2で敗退
高校バレーの日本一を決める春の高校バレー、県代表の工大福井は男子が準々決勝で 4連覇を狙う東京の強豪相手に善戦しましたが、残念ながら敗れました。
工大福井男子の準々決勝の相手は2年前の決勝で敗れた東京代表・駿台学園。史上初の4連覇を目指す超強豪校を前に、工大福井は第1セットを簡単に奪われ、迎えた第2セット、一進一退の攻防の中、絶対的エース・能美がみせます。
最後の春高にかけるエースの活躍で工大福井は逆転に成功、このあとも能美の得点が止らず、第2セットを奪い返します。2年前の決勝の雪辱へ、セットカウント1-1と
試合を振り出しに戻しました。
しかし、第3セットは力及ばず9点差を付けて奪われ、セットカウント1-2。2大会ぶりの準決勝進出はなりませんでした。
工大女子は死闘の末ベスト16で敗退
一方、工大福井の女子は3回戦で熊本信愛女学院と対戦しました。
試合は第1セットから激戦になります。
24対21でセットポイントを握られますが、ここから工大福井が粘りを見せます。
<実況>
「(信愛女子)打てない。チャンスボール工大福井。白鳥の選択は坂本!ついに追いついた!」
3連続ポイントで同点、25点では決着がつかず2点差がつくまで試合が終わらないデュースに持ち込みます。
工大福井は28対28から信愛女子にセットポイントを握られます。
<実況>
「追い込まれている工大福井。冷静に白鳥がブロックポイント!」
食らいついていった工大福井でしたが、結局、第1セットを奪われます。
後がない第2セットも両者譲らず、このセットも25点を超える死闘となります。
そして、ついに工大福井はマッチポイントを握られます。
<実況>
「1本返していく渕上!バックトスが合わない!最後はボールがコートに落ちてしまった!」
接戦の末、惜しくも敗れた工大福井女子はベスト16で敗退となりました。